マーケティングの具体例

敷居を低く構えよう

普段全く接する事の無い法律事務所に対して、一般市民の方はどのようなイメージを持っているのでしょうか。私も今のように多くの弁護士の先生方とお会いし、毎日のように接するようになるまでは、弁護士や法律事務所は接し辛い、別の世界の人たちという印象が強くありました。実際には弁護士の先生方はみなさん想像以上に気さくで、和やかな方が多いと今は感じます。
世間一般にはまだ、昔ながらの一見さんお断りの法律事務所のイメージがまだまだ根強く残っているのです。この入りづらい、法律事務所の敷居をいかに一般市民の目線まで下げる事ができるかが、非常に重要になってきます。

一般市民の人がある日突然何かのトラブルに巻き込まれたり、人生で何度とない大きな問題に直面し、最終的な方法として法律相談にやってくるケースが多いはずです。そのような法律相談に来られる方々の心境は私たちが思っている以上に深刻です。こういった方々をサポートし受け入れる姿勢のホームページを作る必要があります。サイト全体の雰囲気や色使いなどもとても大事な要素です。

テキストは分かりやすく、バーチャルではあってもその事務所に訪れているように感じさせるべきです。テキストは弁護士の先生自ら書くのがベストです。相談者が疑問に思っているであろう内容、知りたいであろう内容を一つ一つ実際に法律相談の面談で説明しているかのように書いて下さい。常に相談者の視点からみた、良いホームページを作る必要があるのです。